伊場仙版団扇絵
伊場仙版団扇絵(浮世絵複製)
団扇絵は江戸時代に描かれた浮世絵の様式の一つです。浮世絵を竹の骨に葉って余分な箇所を切り落とし、団扇として用いられてきました。団扇絵は絵画としての価値も高く、装飾用としても江戸の人々に愛されてきました。
伊場仙では初代歌川豊国、国代芳、広重といった今なお愛されている浮世絵師の版元として、風景画、美人画など様々な絵柄の団扇絵を取り揃えています。
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伊場仙版団扇絵 No.13 国芳 絵鏡台 合かが身
¥2,200
伊場仙版団扇絵 No.15 国芳 六花盛 菖蒲
¥2,200
伊場仙版団扇絵 No.16 広重 東都名河 刀根川
¥2,200
伊場仙版団扇絵 No.17 広重 江戸名所 雪
¥2,200
伊場仙版団扇絵 No.18 豊国 彫藤
¥2,200
伊場仙版団扇絵 No.19 豊国 彫竹
¥2,200
伊場仙版団扇絵 No.20 貞秀 ほたる狩り
¥2,200
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