お知らせ

天正18 年創業 歴史深い扇子の老舗「伊場仙」

伊場仙は、徳川家康と共に江戸に上がった浜松の商人、伊場屋勘左衛門によって創業され、創業当時は江戸日本橋にて、幕府の御用を承り、おもに和紙、紙製品、竹製品などを扱っていました。

江戸後期に団扇を手掛けるようになり、初代・歌川豊国、歌川国芳、 歌川広重など人気絵師の版元になり、浮世絵を団扇に刷り込んで 販売し、人気を博しました。

江戸団扇や江戸扇子の粋を、お楽しみください。


江戸日本橋で生まれた江戸団扇(うちわ)は、持ち手や骨もすべて 1 本の竹を割いて作られています。
また江戸扇子は、絵柄がシンプルで「粋」を極めているのが特徴といいます。
江戸っ子の粋なこだわりを現代の装いに取り入れてみてはいかがでしょうか。

当店での新型コロナウイルス対策

当店での新型コロナウイルス対策

いつも伊場仙をご利用いただき、誠にありがとうございます。当店は、現在営業時間(日ー金11:00〜16:30 祝日を除く)で営業しております。また、コロナウイルス感染症の拡大状況により変更の可能性があります。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。現在、感染症予防策として、以下の処置をとっております。ご安心して御来店くださいませ。* レジにフェイスシールドを設置しております。* 店舗入り口にアルコール消毒液を設置。* 店内の定期清掃を実施。* スタッフのマスク着用。対策事項の追加などありましたら、改めてお知らせいたします。お客様のご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 続きを読む

【臨時】営業時間のお知らせ 緊急事態宣言延長

いつも伊場仙をお引き立て頂きまして誠にありがとうございます。 緊急事態宣言の長に伴い、以下のとおりの営業時間とさせていただきます。 2020年1月18日(月)〜3月7日(日)月ー金:11:00~16:30 土日祝日はお休み 早く新型コロナウィルスが終息することを願うと同時に、皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げます。 また、緊急事態宣言の解除如何によっては、この営業時間が延長される可能性もありますので、何卒ご了承くださいませ。 続きを読む
【臨時】営業時間のお知らせ 緊急事態宣言延長

店内のご案内

定年退職のお祝いにおすすめの扇子 名入れや吉祥扇子で特別な贈り物を

定年退職のお祝いにおすすめの扇子 名入れや吉祥扇子で特別な贈り物を

この季節は、お世話になった上司の定年退職や、同志として一緒に働いてきた同僚や部下の退職や移動などの時期にもなります。 お世話になった大切なあの方へメッセージや名前入りの扇子を贈られてはいかがでしょうか?感謝の気持ちの贈り物に最適です。 伊場仙では名入れや熨斗(のし)にもご対応しております。 上司や同僚への贈り物の扇子には、吉祥の意味をもたせて、お世話になったお礼と新天地でのご活躍とご多幸をお祈りして、メッセージ性のあるプレゼントはいかがでしょうか。 扇子にはそれぞれ意味があるものがあります、中でも判じ物には、文字や絵などにある意義をかこつけて、吉兆の意味のあるものがたくさんあります。 ▼中でも伊場仙の「馬九行く(うまくいく)」は人気の商品で、万事うまくいくという誠に縁起のよい扇子となっております。 ▼「蜻蛉(とんぼ)」も「勝ち虫」「将軍虫」とも呼ばれ、武人に好まれた扇子であるので、職場という戦場を共に戦ってきた上司や同僚にもぴったりですね。 江戸扇子 馬九行く(うまくいく)▶︎ 江戸扇子 トンボ縞 藍 ▶︎ ▼「千鳥(ちどり)」も、「勝利」と「豊かさ」を表し、またその可愛らしい千鳥の柄もどこか懐かしい愛嬌のある柄となっています。 ▼「瓢箪(ひょうたん)」には、子孫繁栄、多福、商売繁盛、無病息災など、またくびれた形から邪気を吸い込んで逃さないことから厄除の意味もあります。 江戸扇子 千鳥(ちどり)朱 ▶︎ 江戸扇子 ひょうたん縞  紫 ▶︎ 女性やお花好きの上司や同僚には、絹扇子にお誕生月やお気に入り月のお花も手書きで入れることができる「絹扇子」がお勧めです。 「絹扇子」のページはこちらより▼ https://www.ibasen.co.jp/collections/kinu-sensu 毎年おすすめの人気のお花は、2月の「紅梅」と、3月の「桜」になっております。 絹扇子へ 2月のお花柄 手描き代 2月紅梅 ▶︎ 絹扇子へ 3月のお花柄 手描き代 3月桜 ▶︎ 「絹扇子」と「お花柄手書き」は、それぞれ別にご注文くださいませ。... 続きを読む

お雛様を伊場仙浮世絵ミュージアムに飾っています。

伊場仙の右側より「伊場仙浮世絵ミュージアム」をご覧ください。 https://www.ibasen.co.jp/pages/gallery お雛様の「檜扇」も飾っております。 お雛様の持っているお道具とそれぞれの意味を知るとまた楽しめますね。 ▼お殿様(男雛)  笏(しゃく):威厳の象徴ともいえ、儀式の段取りなどの覚え書を貼り付ける実用的なものでもありました。 ▼お雛様(女雛)  檜扇(ひおうぎ):こちらもお殿様と同様に覚え書を挟むものですが、笏一枚では足らないので、扇子になったと言われています。 伊場仙にもこの檜扇を取り扱っています。今回「浮世絵ミュージアム」にも特別版を飾っております。 ▼三人官女  銚子(ちょうし):お酒を注ぐための道具で、長柄銚子につぐものとして使われていました。  長柄銚子(ながえのちょうし):銚子からついでもらったお酒を、盃へつぐための酒器。  三宝(さんぽう・さんぼう):盃とそれを乗せている台。彼女だけお歯黒です。 ▼五人囃子(ごにんばやし)  ひな人形によってはここは雅楽(ががく)の楽人のときもあります。向かって左から太鼓(たいこ)、大皮鼓(おおかわつづみ)、小鼓(こつづみ)、笛と並び、そして扇を持つ謡い手が右になります。 ▼随身(ずいしん)  左大臣(老人・向かって右側) 右大臣(若者・向かって左側)  宮廷で警護する役割の武官です。伊場仙の随身は立派な衣装をまとってますね。冠、刀、弓、背の矢、手持ちの矢などを持っています。 ▼仕丁(しちょう)  台傘(だいがさ) 立傘(たてがさ) 沓台(くつだい)  官庁や貴族の家の雑役夫です。 檜扇(ひおうぎ)は、宮中で用いられた木製の扇のことです。桧扇とも表記します。 紙製の扇子(蝙蝠/かはほり)はここから派生し、檜扇を略したものとして普段使いに使われるようになりました。 続きを読む
お雛様を伊場仙浮世絵ミュージアムに飾っています。

扇子の製作工程

扇子の扇面の製作工程です。扇子の制作工程を詳しく映像でお伝えします。

扇子の製作工程①(約8 分)

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地球の歩き方 掲載 2021~22 東京 tokyo

地球の歩き方 掲載 2021~22 東京 tokyo

地球の歩き方に掲載されました。 日帰り旅行から滞在型の旅まで、東京をじっくり楽しみたい方のためのガイドブックです。旅行者の方はもちろん、都民の方にも東京の新たな魅力を発見してみてください。 「老舗の名品を手に入れる」     日本が誇る伝統の美と技術をつぎ込んだ名品は、大切な人への   贈り物、そして自分用にも日常を彩る逸品として最適だ。2020年9月1日 発表「地球の歩き方」シリーズ初の国内版『東京』発売https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1274437.html 続きを読む

月刊江戸楽 2020年6月号 掲載 藍扇子

日本の伝統色である藍色。夏の装いに藍の扇子を。 日本橋で暖簾を掲げて四三〇年。江戸時代には、初代豊国、国吉、広重など、名だたる浮世絵師の版元としても知られた「伊場仙」は、団扇・扇子の専門店だ。 今年の新作は藍染の扇子。藍染には消臭、虫除け、蛇除けなどの効果があるとされており、着物や手ぬぐい、暖簾など、様々な用途で用いられてきました。 「昨年、藍染の職人さんからお声掛けいただき、一年をかけて制作しました」と語るのは取締役社長・吉田誠男さん。 藍染め扇子「扇子袋」と「藍染めマスク」セット > 続きを読む
月刊江戸楽 2020年6月号 掲載 藍扇子
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