2025年9月末まで歌舞伎座の木挽町広場に出店しております
2025年9月末まで歌舞伎座の地下2階木挽町広場に出店しております。歌舞伎座にお越しの際は、是非お気軽にお立ち寄りください。
団扇絵は江戸時代に描かれた浮世絵の様式の一つです。浮世絵を竹の骨に葉って余分な箇所を切り落とし、団扇として用いられてきました。団扇絵は絵画としての価値も高く、装飾用としても江戸の人々に愛されてきました。
伊場仙では初代歌川豊国、国代芳、広重といった今なお愛されている浮世絵師の版元として、風景画、美人画など様々な絵柄の団扇絵を取り揃えています。