伊場仙では、オリジナルの干支扇子を新年をお迎えするお客様に限定30本で、受注生産を承ります。

干支「竜」の江戸扇子

本干支扇子は、書家増永広春(こうしゅん)氏の揮毫による文字で、今年の干支である「辰」を生命力のある「竜(たつ)」で表し、広春氏の技法である書と絵画の融合「走墨(そうぼく)」の書体で表現されております。

受注は、令和5年11月10日まで受け付けております。令和5年12月20日ごろより順次、お客様に発送致します。

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新年を迎える、生命力溢れる干支「竜」の江戸扇子

長野オリンピックポスターや郵政公社の2005年カレンダー「飛躍」で活躍されている増永広春先生の作品は、独特の魅力が光ります。

特に走墨で描かれた干支「竜」の江戸扇子は、新しい風やエネルギーが感じられ、新年を迎えるのにぴったりです。

その独創性と緻密な技術が組み合わさった作品を手に入れることで、身の回りに新たな息吹を感じることができます。見るたびに心が豊かになるような、増永広春先生の江戸扇子は、大切な方への贈り物や自分へのご褒美にもぴったりです。この特別な扇子で、新しい年を迎えてみてはいかがでしょうか。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

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